2007年10月21日(日)
オトノカケラ kakera-28
京都 ROOM MARKETにて
山梨から二人の音楽家を迎えてのオトノカケラ kakera-28。
オトノカケラ kakera-24にて、3台のTVモニターに映し出された藤林昌奈の映像、
線景-senkei-#1945での福井悠平の映像を上映。
高村直喜(violin,etc)
羽田陽介(guitar)
黒子さなえ(dance)
take-bow(guitar,etc)
藤林昌奈(映像)
福井悠平(映像)
chrge 1000円
open 19:30 start 20:00
ROOM MARKET
ルームマーケット
〒606-8302
京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町4
(財)日本イタリア会館 地下1階
ホームページ http://www.roommarket.jp/
E−mail : room-market@mwb.biglobe.ne.jp
TEL 075−752−0416
FAX 075−752−2262
10月23日(火)
「心が静かに踊る風景、心が静かに狂う風景」
オトノカケラpresents
2006年2007年と、山梨県在住のとの音楽家との出会いがあり、
普段、感じられない音や空気、時間、そして人を体感することができました。
移りゆく季節を経て、秋の京都で彼らとの再会。オトもカラダも紛れてしまいそうな、
そんな瞬間を敢えてスペシャルな時として、この場で出会えること。
カケラを拾い、集め、散りばめ、踊るような狂うような風景が観たい。
そして静かに旅を終わらせるように紛れて行きたい。
open19:00 start 20:00
場所:UrBANGUILD
前売1800円(1drink付)/当日2300円(1drink付)
075-212-1125
/www.urbanguild.net
京都市中京区木屋町三条下がるニュー京都ビル3階
アクセス:京阪三条から西へ進み木屋町通りを南に約150M
出演:高村直喜(from 山梨)
羽田陽介(from 山梨)
宮嶋哉行(violin)
福井悠平(映像)
take-bow(guitar、etc)
黒子さなえ(dance)
予約・お問合せ:アバンギルド075-212-1125
urbanguild@w7.dion.ne.jp
プロフィール
高村直喜(violin,etc)
1979年生まれ 山梨県出身 あらゆる関係性において音を探っている音楽家。
現在、公演作品欲三部作の第三弾「想像力を超えてゆくもの」や「許し色」
「聴景譜op2,,スタコラサマリ」制作中。
コンセプト的な表現と反コンセプト的な表現、そして聴景譜の開発。
今後はそれらをまとめた音源や著書、映像DVD、グラフィックスコアを発表予定。
公式ブログhttp:/myusic.exblog.jp/
羽田 陽介 1980年 山梨県生まれ 高校生の時にギターを始める。バンド活動を
経て、即興性に着目した演奏を始める。
最近、考えていること。楽曲を対象とした、「作品的世界」ではなく、いかにして、
視点を対象の輪郭から解放するか…
対象のそれ自体を透明にし、あたりの広がりを観えるようにする、無にして有を限定
する仕草。つくらずにつくること。
けど、それは、きれいなもので事実を隠蔽することと変わりはないのかもしれない…
即興は楽しい。けど、やりたい事はそれだけでない気がする…
宮嶋哉行(violin)
名古屋生まれ。即興音楽家、バイオリニスト。
2歳の頃から鈴木メソードにてバイオリンを習い始める。
中野重夫ひきいる「中野ブラザーズ」にて1984年YAMAHA主催のロックコンテストでグランプリを受賞。その後渡米、1年間ニューヨークに移住し、JAZZ、フリーミュージック(前衛音楽)に出会い、
帰国後東京にて即興演奏の活動を始める傍ら、コンピューターを使用した作品(CD、VIDEO)を発表する。1998年三重県に移り住み、下村美佐と出会う。翌1999年にユニット THIS=MISA X SAIKOUを結成し、新たなる音楽活動に入る。近年までTHISのみの活動に専念したが、休止とともにソロ活動を再開。現在は、バイオリンのみにかかわらず、チェロ、バンブーサックスなど様々な楽器を独自の方法で操りながら京都を拠点に活動中である。
福井悠平(映像)
take-bow(guitar,etc)
ギタリスト。1998年以降、パフォーミングアーツにもその活動の幅を拡げ、多数の舞台作品ライブの演奏・作曲・編曲・OPなどを手掛ける。一貫したテーマとして持ち続けている、硬質な質感と水のように揺れ続け変化する蜜な心のざわめき、糸のように絡みあう繊細な響きと内在する破壊衝動。そして、take-bow 自身の異常なまでに両極端な性質は、多面的な演奏活動に色濃く反映されている。2003年より黒子さなえと共に「オトノカケラ」を開始、現在も継続中。
2007年2月京都御幸町ARTCOMPLEX1928にて劇場公演「カケラ-kakera-」を黒子さなえと共に上演。積み上げられた赤いレンガにこびり付いたコンクリートの断片、隙間に咲いた小さな花に切なくなってしまう、今日この頃。
黒子さなえ(dance)
NYで様々なダンスに出会い、その後身体の構造に着目しリリ-ステクニックを学
ぶ。そして骸骨の模型を眺める日々。96年頃より超スロ-ペ-スで自身の活動を開始。
'00年リヨンビエンナ-レに招待。ソロ活動をベ-スに多方面でのWSも行う。最近
の作品は「金髪金魚」や「白日夢」。take-bowとの「オトノカケラ」は現在進行
形。固執した一面を持ちつつ、その時々の出会いによって揺れる身体と心をカラ
ダ一個で受け止める。
take-bow official web site
http://www.take-bow.com/
協力:平本知枝美(chiemix)、河崎かなみ、藤林昌奈
京都芸術センター制作支援事業